元同僚から、話を聞き出すことが出来ました。
快く、様々な話を聞かせてくれることになりました。
私の期待は、膨れあがる一方という状態です。
出会いを見つけ出せたら、憧れでもある自分のお店を持つことが出来る。
小さなお店でいいから、飲食店を経営したいのです。
そのためのサポートをしてくれる、方を探す方法をじっくり聞いていくことになりました。
「最初は失敗しちゃったんだよね。ほら、無料のサービスとかあるじゃない。匿名性が高いし、支援してくれる人探せるんじゃないかと思って」
Twitterは、ユーザーも多いし、完全無料。
匿名性の高いサービスです。
これを最初に利用したそうなのです。
お金くれるパパ募集とツイートして、相手探しをしたそうです。
「ところがさ、リプとかは飛んでくるの。だけどそれが馬鹿にしたものだけね。リツイートされてどんどん拡散されて、冷やかしのリプだらけになっちゃったんだ」
次に考えたのが、完全無料の愛人募集掲示板だったのだそうです。
こちらも無料で利用が出来、登録も必要ない。
しかも投稿がたくさんあるから利用者が多い。
出会いがありそうな雰囲気を感じたのだそうです。
「それでさ、やっぱりお金くれる男性募集なんて投稿してみたんだよね」
この無料の掲示板、かなり大きな反響があり、大量のメールが届いたのだそうです。
「問題は、届いたメールの内容なんだよ」
驚いたことに、肉体関係を作りたいというメールばかりだったのだそうです。
「誰もセフレ募集なんてしてないのにね」
それなのに、援助交際を申し込むようなメールまである。
しばらく利用を続け、援助してもいいと言う男性から連絡があり待ち合わせしたようです。
「ところがさ、これが曲者だったんだよね。1回セックスしたらサポートするなんて言うの。さらに、クレジットカードを預けて暗証番号を教えろなんて、詐欺の鉄板みたいな男もいた」
結局のところ、肉体関係目的か詐欺師しか、知り合うことが出来なかったようです。